営業マンの確定申告

保険家業の給与体系の多くは、基本給+歩合給です。
外資系の保険会社は完全歩合(フルコミッション)になっています。

歩合給では契約が取れなければ給料が無い事になりますので
実力はそのまま給料に反映されることになります。

営業に使用する費用は自費負担となる為
営業車、ガソリン代、駐車場代、高速道路料金を始め
出張の交通費や郵便物、顧客に手渡すお菓子代など
毎月多くの出費が発生します。

一般の会社員と違い、年末調整を受けていない場合は
確定申告をしなければいけません。

収入から営業で使った費用必要経費を引いた物が所得となります。
更に所得から社会保険料・個人年金保険料・生命保険料と
空所額を引いた金額に対し税金が発生します。

例えば契約の為に喫茶店で顧客の相談や契約時に
その飲食代を支払った時は接待費になります。
仕事で使った必要経費の領収書は必ず保管しておくようにしましょう。


コーヒーの画像



青色申告
会社では年末調整を行っていますが
自営業やフリーで働く人などは確定申告をして税金を納めなくてはいけません。
(副業で一定額以上の所得がある場合サラリーマンも申告する必要があります)
確定申告には、白色と青色の2種類があり
好きな方を選んで申告する事が出来ますが、
フルコミッションや自営業者の場合は
経費や損失などを考慮した納税が出来る 青色申告をするのがお勧めです。
(青色申告をするにはあらかじめ届を提出しておく必要があります。)

青色申告では経費以外にも、赤字になった損失を
前年度に繰り戻して税金の還付を請求する事もできます。
経費を証明するには領収書と帳簿が必要です。
申告時に提出する訳ではありませんが、
領収書と帳簿は一定期間保存しておく必要があります。

青色申告には青色申告特別控除があり、
適応された場合は最高65万円の空所が受けられます。
適応外の場合でも38万円の基礎控除を受けられます。
また、自営業などで家族がその事業に従事している場合
専従者とする事が出来る為
その給与を専従者給与として控除の対象にする事が出来ます。
(専従者給与はあらかじめ手続きが必要です)


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